2020-08-26 第201回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第2号
国においては、発災直後の七月五日に非常災害対策本部を設置していただき、この日に武田防災担当大臣、十三日には安倍総理大臣が現地を視察され、その後も関係大臣の皆様に視察をしていただき、被災者の命に関わる生活必需品の物資に加え、新型コロナウイルス感染症対策のための三密対策のパーテーションや非接触性の体温計など、心強いプッシュ型支援、そして迅速かつ着実な復旧復興への大きな支援をいただいておりますことに、武田大臣
国においては、発災直後の七月五日に非常災害対策本部を設置していただき、この日に武田防災担当大臣、十三日には安倍総理大臣が現地を視察され、その後も関係大臣の皆様に視察をしていただき、被災者の命に関わる生活必需品の物資に加え、新型コロナウイルス感染症対策のための三密対策のパーテーションや非接触性の体温計など、心強いプッシュ型支援、そして迅速かつ着実な復旧復興への大きな支援をいただいておりますことに、武田大臣
例えば、ぜんそくでしたら小児気管支ぜんそくとか、例えば鼻アレルギーだったら結膜炎、食物アレルギー以外にも、じんま疹とか接触性の皮膚炎ですとか、私、今提案者の先生おっしゃってくださいました歯科医師ですから、ラテックスアレルギー、いわゆるグローブによるアレルギーとか金属アレルギーとかいろいろあるんです。
乳幼児へのウールの繊維製品については接触性の皮膚炎等の健康被害について十分注意をしてほしいといったような様々な報告がなされております。
その中で親子の接触性、あなたが最後に子供と会ったのはいつですかというようなことを七十歳以上のお年寄りの方にお聞きした調査が一九八八年のものがあるわけですけれども、きょうまたはきのう会ったというのが二八%あるのです。一週間以内というのが三二%です。一カ月以内が一一%。一年以内が六%。接触なしが一%という形です。
意識は清明で見当識及び接触性は良好であるが、とぼけたようなかつ横柄な表情、態度をとることがある。」そして引き続いて「眠前に睡眠薬を投薬している。」これは一九九一年ですね。
これらの違反容疑で、しかもシーボン化粧品の場合においては、急性香粧料皮膚炎、病名は接触性皮膚炎といった医師の診断書までつけられていたのでありまして、本件について起訴されたのか、不起訴になっているんじゃないかということで、私はこの際ひとつ聞いておきたい。これは元経済企画庁の役人をやっておりました竹内直一さんという人が、日本消費者連盟の代表としてこのことを訴えているわけです。
で、農薬の生体に対する有害な作用としましては、接触性皮膚炎、結膜・角膜炎等の局所刺激作用がありますし、時としては中毒とかアレルギー反応があると言われているわけでございます。
そのほか熱傷ですね、やけど、それから化学かぶれですね、接触性皮膚炎といったもの、それからあるいはまあ虫刺されというふうなものでも、短期間はそういう炎症症状を起こしてくるわけですから、そういうものも考えたわけですけど、これはまず、本人の問診の上からも、まずそういうことはなかったということは信じていいと判断しておりますし、第一、やけどとか、虫刺されとか、接触性皮膚炎、かぶれですね、こういうものでは、それほど
○福田説明員 年齢別、性別に申しますと、二十歳から二十九歳までの方が接触性皮膚炎では一番多く、これが五十一人中十五人でございまして、その内訳といたしましては女性の方が十三人、男性は二人でございます。それから三十歳から三十九歳までが十三人、これは全部女性でございます。
家庭用品につきましても、衣類なんかに関しまする接触性の皮膚炎の問題あるいは洗剤によりまする皮膚炎の問題とか、いろいろなそういう食品、医薬品、家庭用品、あるいは環境汚染というようなことにつきまする問題が多発しておるわけでございます。この点につきまして、こういう問題が起こってからあたふたとこれを追っかけ回すという前に、事前にそういう問題が起こらないようにするのにはどうしたらいいのか。
もちろんこれは、毒物劇物等の取り扱いといたしましては普通物でございまして、通常の状態では被害を生ずるおそれのない品物でございますけれども、いま御指摘のように、非常に濃い液が皮膚に濃厚に付着するとか、あるいは傷があったところに入る、あるいは接触性皮膚炎を起こすような特異体質の人などには、ときとしてかぶれ等を起こすことがございますので、そういう間違いのないようにという使用上の注意を課しておりますことは、
この点はいろいろと私たちも検討をしなければならぬ問題だと思いますが、ただ、何といいますか、住民の接触性ということを重視するという考え方は全く同感であります。 そこで私は、古い考え方ですけれども、共同社会的とかあるいは利益社会的とかといったような考え方が、やはりこういう行政の問題を考える場合に基礎的に必要なんじゃないか。
これの内容は、捻挫、裂傷挫傷、擦過傷、それから接触性皮膚炎等がございます。 原因でございますけれども、先生御案内のとおりに、東大の場合には、硝酸、硫酸というようなものが投げられ、さらに火炎ビンが十八日だけで五百本も投げられております。そういうようなことで、自分でみずからやけどしたと自供している者もありますけれども、一切を含めますと百四十一名、入院しました者が十一名でございます。
したがって、これについてのおそらく接触性の皮膚炎ではなかろうか、こういうふうに考えております。この被疑者は、御参考まででございますけれども、すでに完全になおっておりまして、実際に運動しておるというのが現状でございます。御参考までに申し添えさせていただきます。
ただ、過去の例にもあったわけでございますが、特異な体質の方々もおられまするし、あるいはまたガスを浴びた後に、激しくまあ動作を行なう、そういうような場合、あるいはまた長時間にわたってそれを浴びたままにしておるというふうな場合には、特異体質の方なり、あるいは皮膚に傷等がございますような場合には、接触性の皮膚炎を起こすということはこれは過去の事例にもございます。
もちろん人によりましては、ややもするとそういうふうに走る人があり得るとは思いますけれども、機構といたしましてそれを防ぐ一つの方法は、どういう問題を選ぶかということによって現実との接触性が養われる。こういう意味で、つまり私どものやっておるところでは、問題の選定ということに非常に現実的な問題を当て込んでおる、こういう形で第一点の御心配になっておられることは防いでおるかと思っております。